2013-06-11

ベッドの中で男が見せる5つの悪い癖

ベッドの中で男性が犯しがちな悪い癖。男って単純だから、結構分かりやすいんですよね~



前戯を省略する

女性は、エッチな映画を観たり、キスしたり、体を触られたりして初めて受け入れ態勢が整いますが、男は女と違って、すぐ「その気」になれます。ほんとは勃ったらすぐに入れたいんです。時間に余裕があって、かつ愛情がある相手であれば、前戯に時間をかける気になれますが、そうでなければ、面倒は省いてすぐやりたいというのが本音のようです。


恥ずかしい言葉を言わせたがる

「欲しいか?何が欲しいんだ?」「気持ちいいか。どこが気持ちいいんだ?」「俺の大きいのが入ってる場所の名前を言ってごらん!」などと、男はとにかくやらしいことを言わせたがります。女が恥ずかしがっている姿を見ることが快感だったり、耳からの刺激を楽しんだりするわけです。少しくらいなら言葉遊びにつきあってあげてもいいですが、それも度が越すと、女性の立場からするとかなりシラけてきますので、ほどほどに願いたいものです。


彼女には口でさせるくせに、お返しをしない

多くの男は彼女に口で気持ち良くしてもらうのを喜びます。でも、お返しをしなくていいと思っている男が多いこと!それに対していちいち文句を言う女性はあまりいないと思いますが、やってもらったらやってあげる方がいいに決まっています。ベッドの中でもフェアでありたいものです。


お気に入りのやり方を変えない

自分がお気に入りの体位があって、いつもそればっかりの人や、「この体位じゃないとフィニッシュできない」って固執しちゃってる人もいます。また、前の彼女がよくイっていた体位だからって、次の彼女にもそればっかりで責める人もいたりして。特に女性の体はひとそれぞれ感じ方は大きく違いますし、たまには色んな冒険をしてみるべきです。


彼女の疲労度は完全無視で、延々と続行する

基本、男より女の方がスタミナがないのですぐ疲れてしまいます。また、前戯が長かった場合などは、既に何度か絶頂に達していて、疲労困憊気味。意識も朦朧として、過呼吸になってるにもかかわらず、それでも責められ続け・・・なんて、地獄絵図です。自分がまだイってないからといって、延々とやり続けるなんて、ただの自分勝手だと教えてあげるべきでしょう。


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