2012-11-29

彼をあなた好みに変える10の方法

どんなに大好きな彼でも、「ここだけはちょっと・・・」って思うところや癖があるものです。そんな彼の気に障るところは、いっそのこと直してしまいましょう!彼をまんまとあなた好みに変える方法をご紹介します。 





1. 髪型がダサい


子供の頃から通っている近所の床屋さん一本で、浮気したことない、なんて彼なら、髪型がダサいのも当然。きっと自分が時代外れの髪型をしていることすら気付いてない可能性が高いです。そんな彼には、デートの一環で、お洒落な美容院に連れ出してしまうのが一番。おもいっきりかっこよくしてもらったら、「こんな髪型じゃ恥ずかしいよ・・・」なんてモジモジしている彼を、おもいっきりこれ以上ないくらいに褒めちぎりましょう。褒められて嬉しくない人はいません。きっとその後は、髪型に少し気をつかってくれるようになるはずです。


2. ゲップやオナラを平気でやる


あなたの前で、何の抵抗もなくゲップやオナラをぶちかます彼。男らしくて別に気にならない、という人ならそれでも構いませんが、大抵の女性は、「せめて離れてやってほしい」というのが本音でしょう。ゲップやオナラをすることがそんなにエチケットに反する、といことだと知らない男性も多いのが現実。もし気に障るようであれば、「私はレディーなんだから、あなたの男友達と同じように扱わないで!」と、彼にハッキリ言いましょう。嫌と意思表示すれば、大抵の男性はやらないようになるものです。


3. 服装がダサい


「顔はそこそこなんだけど、服がどうしようもなくダサい」男性って、結構多いですよね。洋服のセンスだけは、一朝一夕にはどうにもなりません。そんな時には、彼をショッピングに連れ出しましょう。あなたのセンス、または店員さんと相談しながら洋服を選びましょう。予算がなければ、ユニクロだって構いません。ちゃんとコーディネイトすれば、それなりに見えるものです。彼の変身ぶりを、何度も褒めることをお忘れなく。そして変身後の彼と、お洒落なレストランで食事するなど、デートをおもいっきり楽しみましょう。お洒落をすることは楽しいこと、という概念が彼の思考回路にインプットされたら、あなたの作戦は大成功です。


4. 趣味に没頭し過ぎる


それがスポーツだったり、ゲームだったり、マンガだったり、アイドルのおっかけだったりと色々ですが、彼があまりにも趣味に没頭し過ぎて、あなたをイライラさせている場合。とりあえずは、そのイライラした気持ちを客観的かつ冷静に彼に打ち明けてみましょう。どちらか一方が我慢を強いられる関係は長くは続きません。そのことを理解してもらったうえで、二人の妥協点が見出せるポイントを探っていきましょう。

5. 食べた食器を放置プレー


食べたら食べっぱなし、だったり、汚れた食器を流しに長時間放置しっぱなし、なんてことは、男性誰でもやりがちなこと。でも、それが我慢ならないならば、彼に皿洗いの役割を家事分担として割り振ってしまいましょう。男性は、本能的に自分の役割を果たすことに快感を感じるので、しっかり勤めを果たしてくれるはずです。ちゃんとできたら、褒めることをお忘れなく。


6. 髭が痛い


ヒゲがあるダンディーな彼。または、ちょっと毛深い人の場合、夕方になるともう無精ヒゲが伸びちゃったりもします。そんなヒゲをたくわえた彼だと、故意ではないにしろ、キスする時なんかに擦れて痛い思いをすることも。もし気に障るならば、「痛い!」とはっきり言いましょう。痛い思いをさせないように、細心の注意を払ってくれるようになるはずです。また、「子供の頃、お父さんにスリスリされて痛い思いをしたことを思い出す」などというと、効果的かもしれません。


7. 忘れっぽい


日常の些細なことから、二人の大切な記念日のような重大なことまで忘れてしまうような彼。仕事でプライベートな事柄にまで気がまわらないのかもしれません。忘れっぽい彼を持ったら、それはそれとして、そういうものだと最初から諦めて受け入れるのが一番。どうしても忘れてほしくないイベントがあれば、事前に何度も確認を入れるなどして、対策を立てましょう。忘れっぽい彼の場合、「今日は何の日か覚えてる?」なんていう遊びは、お互いにストレスになるだけなので、止めておくのが無難です。


8. 自分の好きな曲しかかけない


二人の音楽の好みが別れる場合。一緒にいるのに、いつも彼の好みの曲ばっかり流されるのは、ストレスになりかねません。そんな場合には、「車で聞く音楽は運転手の好みに合わせる」とか、「じゃんけんで買った方が、その日の音楽を決める」など、ルールを決めて対処しましょう。


9. 優柔不断


物事がすぐに決められない男性が彼だと、イライラすることも多いですよね。そんな場合には、男が決断するもの、という概念を捨て去ってしまい、あなたが主導権を持ってしまった方が、気持ち的に楽です。


10. 贈り物選びのセンスが悪い


「こんなもの何に使うの~?」なんて、全くほしくもないような代物ばかりをチョイスしがちな、ピントが外れた彼を持ってしまった場合、いっそのこと、プレゼントは一緒に買いに行くのが一番確実でしょう。一緒にショッピングする楽しさも味わえ、一挙両得です。


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